ツインブロッケンブログ

日々思ったこと、趣味と筋トレ関連

サイドレイズ考

サイドレイズ
よくサイドレイズを行う場合小指を上げよう!
って言われる

これは間違いでは無いし、これで負荷がよく入るのは事実だと思う
しかしながらこれは実はそんなに大きな問題では無いと思う

そもそも何故小指を上げると良いのかって、これは指の向きで肩の向きが変わるからだ
親指を上でやってしまうと肩の前側に入ってしまう

しかし、たとえばサイドレイズのマシンなんかパッドは肘の辺りにある
そもそも三角筋は肘まで伸びているわけではないのだから肘を伸ばしておく必要性は無いわけで、肘を曲げたスタイルで行うような場合肩の向きさえ気を付けておけば小指の向きなんてどうでも良いわけだ

別に肘を伸ばしても良いんじゃない?と言われそうだけど、肩を収縮させる力の強さと腕を真っ直ぐ伸ばしておく強さは同じなわけじゃないのだから肘を伸ばしたスタイルでロスがおこってるような人の場合、肘は曲げた方が良いと思う

確かにトレーニングを始めたばかりの初心者や、まだ力の弱い人の場合はよくある腕を伸ばしたサイドレイズで良いと思うけど、何年間も成長の無いフォームを続けるよりは少しくらい崩れていても成長を優先するべきだろう

よく、重量を追うのはエゴだ!正しいフォームで!って言う人が居るけど正直ジムでカッコいいのはがむしゃらなスタイルよりも綺麗なフォームの方であって、綺麗なフォームもそれはそれでエゴだったりする面もある

勿論全くのエゴ無しに正しいフォームに拘る人、重さに拘る人もいると思うけど、こういう人に共通しているのはその方が自分は筋肉を刺激しやすいって事だと思うので、柔軟に考えていけば良いかなって思います