ツインブロッケンブログ

日々思ったこと、趣味と筋トレ関連

週頻度の論文に思う事

以前の記事で私なりの提案は書いたわけだが、この週頻度の論文に関しては少し具体的に意見を書きたい


分割法を採用している人で仮に3分割週2で通う場合、ジムには週6回通えるので、こういう人は時間的にジムに通える余裕があるのでわざわざ週の概念に拘る必要が無い

週1でトレーニングを行う場合よりも週2で行う方が1週間の総負荷量は増やせるが、週の概念にとらわれなければ1月の総負荷量は更に高められる
これについては少し具体的に

例えばA君の1日のメニューが
ベンチプレス5セットだったとする
週2にしてベンチプレスを3セットにして週2回にする

1日の中でベンチプレスだけを5セットやる場合後半のセットでは使用重量も落ちてくるだろうから、例えば
100㎏×8×3セット
90㎏×8×2セット
総負荷は3840㎏

週2の場合であれば
100㎏×8×3セット×2回
なので4800㎏
結果として週2の方が高負荷となるのでこちらの方が良いとなる

しかし、これは週1がベストでは無い証拠にはなっても週2で行うべき理由とは言えない

この人がOFFを中3日とる場合
月の回数は7.75回
4日であれば6.2回
5日であれば5.16回
これに1日の総負荷をかければ一月の総負荷がわかる
週1であれば
3840×4.428=17003㎏が総負荷
週2パターンの場合
一週間は7日なので4.428がかける数字で先程の4800㎏とかけてみると21257㎏が総負荷となる

OFF5日でトレーニング内容を落とさない人は
5.16×3840=19814㎏
OFF4日なら
6.2×3840=23808
OFF3日なら
7.75×3840=29760

あくまでもこれは計算なのでなんとも言えないがこの計算でいくとA君のセットの場合OFF3~OFF4日の方が週2よりも負荷を高められそうだ
(今回はあえて週1の内容を控えめに書いたのだがセット数やチェストプレスに変更する場合等恐らくもっと負担が高いので現実的にはOFF5日でも週2回を超える可能性は充分ある)

充分な回復期間を与えてしかも負荷も高められるとなると筋肥大トレーニングをやる時期にはなかなか良い影響があると思われる

私が思うに一度の内容を少なめにして頻度を増やすやり方に関しては筋肥大を狙う時期よりも筋力アップを目指す時期に採用してみてはどうだろうか

一トレーニーが何言ってんだろと呆れてしまう人もいるかもしれないが、私はこういう情報からの個人の発想は同じ情報源でも人により解釈が異なるという事で参考になると思っているし参考になると思う方は参考にすれば良いし、そうでない方は参考にしなければ良いと思っている