ツインブロッケンブログ

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スモウスタンスデッドリフトの誤解


シーク(Schiek) レザーリフティングストラップ 05-00801

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デッドリフトについての誤解について書く
この記事については何らかの論文の内容では無い
しかし、デッドリフトにおいてスモウスタイルが向く人と向かない人が居るのは周知の事実であり、コンベンショナルスタイルの方が強い人がいるのは事実である

何故そんな違いが生まれるのか?

まずスモウスタイルとコンベンショナルスタイルではしゃがみの深さの違いに着目してもらいたい
スモウの方が深く、コンベンショナルスタイルの方が浅いわけで足の力という意味ではハーフスクワット気味になるコンベンショナルスタイルの方が有利である

次に見たいのが上体の角度、スモウの方が前傾が小さくコンベンショナルの方が前傾がキツい

本人がコンベンショナルに向くか、スモウに向くかというのは結局のところ足で挙げるか、背中で挙げるかという選択である
この向き不向きは胴体と手足の長さで決まる

手足が長く胴体が短い人は、そもそも胴体が短い分前傾が浅くなるのでコンベンショナルスタイルの方がハーフスクワット気味に行えるため有利である

手足が短く胴体が長いような人は上記の人よりも前傾がキツくなるためスモウにする方が良いだろう

中間的な人は好みで行うと良いだろうと言える

これは極端な話ではあるがコンベンショナルに向く人というのはそもそもデッドリフト体刑と言える
ベンチプレスが苦手な人などこういう人が多い
反対にベンチプレスが得意な人はデッドリフトが苦手な体型であり、人によってはスモウスタイルであっても、デッドリフト体型の人の前傾角度とそう変わらない事だってある

以前スモウもコンベンショナルも背中への負荷は同じという論文が存在するという話を聞いた事があるが
そういう意味では人によりスモウスタイルでも充分にデッドリフト体型の人と同等の負荷を背中に入れている可能性は否定出来ないし、こういう人はコンベンショナルスタイルで行う事で必要以上に高い負荷がかかっている可能性もあるだろう