ツインブロッケンブログ

日々思ったこと、趣味と筋トレ関連

重さを増やしたいならフォーストレップスは避けたい

まず断っておかなければならないのは私がパワーリフティング嗜好であるという事だ
そして、これも論文の内容などではない

コンパウンド種目が強いからと言ってアイソレート種目が強いとは限らないし、筋肉がムキムキとは限らない
何故そうなるのか?筋肉が付けば力は強くなり、コンパウンド種目の強さは上がりそうなものである

そこで考えてもらいたいのが筋肉のバランスである
分かりやすくベンチプレスを例に出そう
ジムでベンチプレスをフォーストレップスで行っている人がいる
やり方にもよるがボディビルやフィジーク、ベストボディ等筋肉の見た目や、各部の発達を優先するならば有効な練習だろう

しかし、パワーリフティングや、スポーツの補強パワーアップを目指すならばあまり感心出来る方法ではないしなかなかパワーアップしていかないだろう

何故か?
理由は非常にシンプルで
「腕の強さと胸の強さが釣り合っていないため、弱い方の影響で挙げられない」となる

本来ベンチプレスは胸、腕、肩を鍛えるメニューであり、胸だけを鍛えるメニューではないので、胸だけを鍛えるような方法ではいつまでたってもベンチプレスは強くならないという事だ
分かりやすく数字を言うと胸は100㎏支えられるのに腕は90㎏しか使えないので90㎏しか挙げられない状態になる

各部の発達が重要な競技であれば支えられる重量で挙げる局面は他人の力に頼っても良いが、パワーアップを目指すならば避けたい練習だろう

予備疲労法を擁護してみる

予備疲労法というトレーニング法があります
アイソレート種目からはじめてコンパウンド種目に移る方法ですね

私は予備疲労法を採用してはいないが、予備疲労法の方が巧くいくという人もいるようで私なりに予備疲労法の魅力を考えてみたいと思う

この方法に批判的な意見があるのは事実だ
どうも論文の内容によれば予備疲労法の場合、コンパウンド種目に移った際、疲労している部位の補助のために目的部位以外の部分の活動が高まってしまうという事らしい

ダンベルフライ→ベンチプレスという風に行った場合、ダンベルフライで胸が疲労しているため三頭筋に効いてしまうという事らしくそれでは本末転倒という事だ

これだけ聞くとアイソレート種目→コンパウンド種目という流れは良くないようにも思える

確かに通常ダンベルフライよりもベンチプレスの方が高負荷なわけだがある程度の重さのベンチプレスを胸に効かせるイメージで行うだろうか?
効かせる事を重視するような人の場合そもそも結構コントロールしているのではないかと思うので、案外良く効かせられるのかもしれない

又、ドロップセットを採用するような人の場合ベンチプレスの負荷がどのセットも高いとは考えにくいわけで、ダンベルフライでの胸への効果と比較して本当にベンチプレスの方が効果が高いかは分からないとも思う

そうした意味では部位に意識を集中出来るメニューを全力で行う事で、効果的なメニューが出来る可能性は充分に考えられると思う

私が思うに、予備疲労法が良いと考える人というのは意識的には予備疲労法を採用していないのではないかと思う
形だけ見るに予備疲労法ではあるが、単純に部位に意識を集中出来るメニューを全力で行う事でそのターゲットにガツンと刺激を入れる事を目的としているのではないだろうか
極端な考えではあるが予備疲労法はアイソレート種目とコンパウンド種目を一括りにした考え方で、メインに筋肉に効かせるのはコンパウンド種目と考える方法であるのに対して、あくまでもアイソレート種目をメインに考えているのではないだろうか

そうした意味で本人の意識次第では有効な方法かもしれないと考えてみました


ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘


この映画…正直地味
そして…
タイトル詐欺や!笑
何が詐欺かってモスラなんて殆ど活躍しないじゃありませんか 笑

ただし、この映画のモスラはカッコいい成虫の方です
作品の順番としては「モスラ対ゴジラ」→「三大怪獣地球最大の決戦」→「怪獣大戦争」の次で「モスラ対ゴジラ」でお母さんモスラが死んで卵から産まれた双子モスラの内の一匹です
「三大怪獣地球最大の決戦」では幼虫だったし「怪獣大戦争」には出てこなかったので「怪獣大戦争」の頃は繭だったのでしょう

この映画モスラは本当に最後の最後にちょろっと良い所で登場しますがゴジラとの対決は本当にちょろっとだけです
インファント島の人が悪い奴らに誘拐されて奴隷にされているのをモスラが助けにくる話なんですが劇中のモスラって序盤の方から出てる癖にずっと寝てて80分位までは寝てるんです 笑
85分位の映画なのにです 笑

そんなわけで怪獣対決のメインはゴジラ対エビラです
このエビラ、私が幼い頃やってたゲームボーイゴジラのゲームで一番最初に出てくる地味なヤツです 笑
インファント島の人達が島から船で逃げようとするとエビラに襲われるので逃げられないというヤツですが、エビラは海にしか出てこないので劇中の緊張感は薄いです
この映画の悪者は「赤い竹」という悪の組織の方です
怪獣対決としてはなかなか面白いですし、エビラもそこそこ強いので正直勿体無いかなって思います
それに、個人的に結構カッコいいと思うんです
いや、まぁ地味ではあるんですがもっと内容によっては化けたのかなって…

途中大コンドルとかいうクソ地味な怪獣も現れますが直ぐにゴジラにやられます

この映画の悪の組織「赤い竹」がゴジラに攻撃しますが当然のように手も足も出ません
ですが赤い竹が悪者側なのでかなり気持ち良いです
ゴジラ大暴れ、逃げ惑う人類は同じだけど相手が悪党という 笑

で、この映画のゴジラのカッコいい所はゴジラの登場シーンです
前作でキングギドラとの戦いで海に落ちて生死不明だったゴジラですが島に流れ着いて洞窟の中で気絶しています(どうやってここに入ったのかは不明ですが 笑)ですが落雷により電気ショックで目を覚まします
火も吐きますしエビラとの戦いも結構アクティブです
50分位になってやっと復活するので、それまではずっとモヤモヤって感じですが

そこからの活躍は良いです
VSエビラ
VS大コンドル
VS赤い竹
VSエビラ(二回目、決着)
VSモスラ(これは戦ったとは言わないと思うけど)

この映画、正直微妙だなって思ってましたし評価も微妙なんじゃないかなとは思ったんですが、こうして見ると結構見所もあって良い映画かなって思います
人間側のストーリーが多めな分怪獣要素が地味かなとも思ったんですが、ウルトラマンが最後の最後に登場するようにゴジラがなかなか目を覚まさなくて悪の組織に主人公達が苦戦を続ける所などカタルシスの崩壊というヤツですね

見てみると悪い所は分かると思うんですが、良い所もかなりある面白い映画です
是非とも一度は見てみてもらいたいです 笑


最後に、この映画、実はゴジラじゃなくてキングコングの映画にするつもりだったようです
キングコングの映画だったらもっと高評価だと思います
ゴジラ映画にしては全体的に地味ですから…


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サイドレイズ考

サイドレイズ
よくサイドレイズを行う場合小指を上げよう!
って言われる

これは間違いでは無いし、これで負荷がよく入るのは事実だと思う
しかしながらこれは実はそんなに大きな問題では無いと思う

そもそも何故小指を上げると良いのかって、これは指の向きで肩の向きが変わるからだ
親指を上でやってしまうと肩の前側に入ってしまう

しかし、たとえばサイドレイズのマシンなんかパッドは肘の辺りにある
そもそも三角筋は肘まで伸びているわけではないのだから肘を伸ばしておく必要性は無いわけで、肘を曲げたスタイルで行うような場合肩の向きさえ気を付けておけば小指の向きなんてどうでも良いわけだ

別に肘を伸ばしても良いんじゃない?と言われそうだけど、肩を収縮させる力の強さと腕を真っ直ぐ伸ばしておく強さは同じなわけじゃないのだから肘を伸ばしたスタイルでロスがおこってるような人の場合、肘は曲げた方が良いと思う

確かにトレーニングを始めたばかりの初心者や、まだ力の弱い人の場合はよくある腕を伸ばしたサイドレイズで良いと思うけど、何年間も成長の無いフォームを続けるよりは少しくらい崩れていても成長を優先するべきだろう

よく、重量を追うのはエゴだ!正しいフォームで!って言う人が居るけど正直ジムでカッコいいのはがむしゃらなスタイルよりも綺麗なフォームの方であって、綺麗なフォームもそれはそれでエゴだったりする面もある

勿論全くのエゴ無しに正しいフォームに拘る人、重さに拘る人もいると思うけど、こういう人に共通しているのはその方が自分は筋肉を刺激しやすいって事だと思うので、柔軟に考えていけば良いかなって思います


流石ゴールドジム!

私の通っているゴールドジム
今日感心した事がありました
ゴールドジムにはトレーニングギアが売っているわけだけど、ゴールドジムのリストラップって正直万人向けで、コアな人には少し物足りない印象があるんですが、本日
なんと!インザーのアイアンレッドリストラップを発見!
そして「これも、ありますよ~」と持ってきたのがタイタンのTHPリストラップ

流石ゴールドジム!トレーナーの人(しかも女性)でも分かってる

マッスルプロダクションの表でいくとタイタンTHPは本格仕様の中では柔らか目の方みたいで、90㎝仕様ではじめて買った物だったのですが、とりあえずこれで195㎏まではラックアップした事があるんですが、160㎏とかでセットしてると消耗が速いみたいです
マッスルプロダクション的にはアイアンレッドの方はTHPより強いらしいのですが、この前インザーブラックリストを買ってしまったのでこれからもお世話になることは無いかなぁと少し残念な気持ちにはなりましたが…
ギア着用とかユーザーさんでなければタイタンゴールドリストラップはいらないのかな?とかも思うし

スクワット用に買っても良いかな?とも思うけどスクワット用ならベンチプレス程ダイレクトでも無いしまだ柔らかいリストラップで良いかなぁと
試しに使ったら担ぎの姿勢が立たせやすいのかな?とも思うけど、今の所パラレルで280㎏位だと手首的にはシークのやつで充分だし…ってか多分ボディメーカーのショボいやつでもいけそうな位だし…

リストラップマニアみたいになっちゃったけどやっぱり見ると巻いてみたくなるのはトレーニーの宿命かなって思いました 笑

週頻度の論文に思う事

以前の記事で私なりの提案は書いたわけだが、この週頻度の論文に関しては少し具体的に意見を書きたい


分割法を採用している人で仮に3分割週2で通う場合、ジムには週6回通えるので、こういう人は時間的にジムに通える余裕があるのでわざわざ週の概念に拘る必要が無い

週1でトレーニングを行う場合よりも週2で行う方が1週間の総負荷量は増やせるが、週の概念にとらわれなければ1月の総負荷量は更に高められる
これについては少し具体的に

例えばA君の1日のメニューが
ベンチプレス5セットだったとする
週2にしてベンチプレスを3セットにして週2回にする

1日の中でベンチプレスだけを5セットやる場合後半のセットでは使用重量も落ちてくるだろうから、例えば
100㎏×8×3セット
90㎏×8×2セット
総負荷は3840㎏

週2の場合であれば
100㎏×8×3セット×2回
なので4800㎏
結果として週2の方が高負荷となるのでこちらの方が良いとなる

しかし、これは週1がベストでは無い証拠にはなっても週2で行うべき理由とは言えない

この人がOFFを中3日とる場合
月の回数は7.75回
4日であれば6.2回
5日であれば5.16回
これに1日の総負荷をかければ一月の総負荷がわかる
週1であれば
3840×4.428=17003㎏が総負荷
週2パターンの場合
一週間は7日なので4.428がかける数字で先程の4800㎏とかけてみると21257㎏が総負荷となる

OFF5日でトレーニング内容を落とさない人は
5.16×3840=19814㎏
OFF4日なら
6.2×3840=23808
OFF3日なら
7.75×3840=29760

あくまでもこれは計算なのでなんとも言えないがこの計算でいくとA君のセットの場合OFF3~OFF4日の方が週2よりも負荷を高められそうだ
(今回はあえて週1の内容を控えめに書いたのだがセット数やチェストプレスに変更する場合等恐らくもっと負担が高いので現実的にはOFF5日でも週2回を超える可能性は充分ある)

充分な回復期間を与えてしかも負荷も高められるとなると筋肥大トレーニングをやる時期にはなかなか良い影響があると思われる

私が思うに一度の内容を少なめにして頻度を増やすやり方に関しては筋肥大を狙う時期よりも筋力アップを目指す時期に採用してみてはどうだろうか

一トレーニーが何言ってんだろと呆れてしまう人もいるかもしれないが、私はこういう情報からの個人の発想は同じ情報源でも人により解釈が異なるという事で参考になると思っているし参考になると思う方は参考にすれば良いし、そうでない方は参考にしなければ良いと思っている


トレーニングにおける重要事項 目標設定

レーニングにおいて基本的な部分「栄養」「運動」「休養」この3つが巧くいけば大体巧くいく

ところで「栄養」と「休養」はなんとかなりそうであるが「運動」の部分はどうだろうか?
レーニングにどんなテクニックを用いるかは頻度との兼ね合いで変わるだろう
今回はテクニックではなくもっと基本的な部分にフォーカスしよう

レーニングにはコンパウンド種目とアイソレート種目があるが、今回はコンパウンド種目について特にBIG3を中心に考える

10年後BIG3が何㎏伸びているか想像は付かないと思うが、こうなっていたいという願望はあるはずだ
レーニング歴にもよるがベテラントレーニーやかなりの実力者を除いて10年間であるから現在より+50㎏とか100㎏とか言ってもそう大袈裟な数字でもないだろう
これは自分にとっての大きな目標である

仮に10年後100㎏伸ばすとして、1年間で伸ばすべき数字は10㎏という事になる
これが自分の1年の目標である
次に1番軽いプレートは1.25㎏2枚で2.5㎏であるから、今より3か月後に2.5㎏増やせれば目標が達成出来る事になる
目標を50㎏に設定した人ならば6か月で2.5㎏増やせれば良いわけだ
勿論途中減量を挟むのであれば使用重量は伸びないがこれは目標のための最低条件と思ってもらいたい

逆にこの目標が達成出来ないようなら何かを変えなければならない
以前の記事で減量に触れたが、基礎概念の栄養が駄目な状態にあたるのでまずはきちんと目標が達成出来る計画を作ってから減量をする方が精神的に良いだろう
逆に計画より成長が見られたなら減量をしても計画通りの成長はあると言える

その人のポテンシャルと体つきに対する難易度があるので設定出来る目標値は人により違うと思うが色々なトレーニング方法や理論を試すうえで、こうした変化がおこるかを見る事はその方法が向いているかを知る良い方法となるので是非参考にしてもらいたい


この目標設定は使用重量に限らずいつまでに体重を何㎏まで増やす
筋肉でなくて脂肪でも良いから腕が何㎝になったら減量を開始するなど色々と工夫出来るはずである